ヒ鉄石(アルセニオシデライト)

Arseniosiderite — Ca2Fe3+3O2(AsO4)3·3H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
黄金色、茶褐色、黒色
光沢
土状光沢〜準金属光沢

基本データ

鉱物名ヒ鉄石(アルセニオシデライト)
英名Arseniosiderite
化学式Ca2Fe3+3O2(AsO4)3·3H2O
結晶系単斜晶系
光沢土状光沢〜準金属光沢
黄金色、茶褐色、黒色
発見国フランス
発見年1842
鉱物グループArseniosiderite
ステータスIMA承認(既存種)

ヒ鉄石(アルセニオシデライト)とは

カルシウムと鉄を含むヒ酸塩鉱物で、ヒ素を含む鉱床の酸化帯に二次鉱物として形成されます。繊維状や放射状の集合体として産出することが多く、その黄金色の光沢は非常に美しいものです。名前は成分であるヒ素(Arsenic)と鉄(Sideros)に由来します。脆く壊れやすいため、標本の取り扱いには細心の注意が必要です。

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