銀ゲルマニウム鉱(アージョダイト)
Argyrodite — Ag8GeS6
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
色
鉄黒色、鋼灰色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | 銀ゲルマニウム鉱(アージョダイト) |
|---|---|
| 英名 | Argyrodite |
| 化学式 | Ag8GeS6 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 鉄黒色、鋼灰色 |
| 発見国 | ドイツ |
| 発見年 | 1886 |
| 鉱物グループ | Argyrodite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
銀ゲルマニウム鉱(アージョダイト)とは
アージョダイトは、銀とゲルマニウムを含む硫化物鉱物です。1886年にドイツのフリーベルクで発見され、この鉱物から新元素ゲルマニウムが初めて分離されたことで歴史的に有名です。斜方晶系(高温では等軸晶系)に属し、通常は塊状や微細な結晶で産出します。科学史において極めて重要な鉱物であり、コレクターズアイテムとして珍重されます。