アプジョナイト(マンガン明礬石)
Apjohnite — Mn2+Al2(SO4)4·22H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
白色、淡緑色、淡黄色
光沢
絹糸光沢
基本データ
| 鉱物名 | アプジョナイト(マンガン明礬石) |
|---|---|
| 英名 | Apjohnite |
| 化学式 | Mn2+Al2(SO4)4·22H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 絹糸光沢 |
| 色 | 白色、淡緑色、淡黄色 |
| 発見国 | 南アフリカ |
| 発見年 | 1847 |
| 鉱物グループ | Halotrichite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
アプジョナイト(マンガン明礬石)とは
アプジョナイトは、マンガンとアルミニウムを含む含水硫酸塩鉱物で、明礬(みょうばん)の仲間です。繊維状の結晶が束になったような形で産出することが多く、美しい絹糸光沢を放ちます。苦味があるのが特徴で、乾燥した環境下では水分を失って粉末状になりやすいため、標本の維持には湿度管理が欠かせません。アイルランドの化学者James Apjohnにちなみます。