アンティピナイト
Antipinite — KNa3Cu2(C2O4)4
IMA承認
結晶系
三斜晶系
色
青色、青緑色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | アンティピナイト |
|---|---|
| 英名 | Antipinite |
| 化学式 | KNa3Cu2(C2O4)4 |
| 結晶系 | 三斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 青色、青緑色 |
| 発見国 | チリ |
| 発見年 | 2014 |
| 鉱物グループ | Not in a structural group, Oxalate |
| ステータス | IMA承認 |
アンティピナイトとは
アンティピナイトは、カリウム、ナトリウム、銅を含むシュウ酸塩鉱物です。ロシアのグアノ(鳥の糞の堆積物)に関連する環境で発見された非常に珍しい有機鉱物です。鮮やかな青色を呈し、三斜晶系の微小な結晶を作ります。自然界でシュウ酸塩が鉱物として結晶化するのは稀であり、化学的・地質学的に極めて特殊な条件下で生成されます。