アントイナイト
Anthoinite — AlWO3(OH)3
IMA承認(既存種)
結晶系
三斜晶系
色
白、灰白色
光沢
土状光沢
基本データ
| 鉱物名 | アントイナイト |
|---|---|
| 英名 | Anthoinite |
| 化学式 | AlWO3(OH)3 |
| 結晶系 | 三斜晶系 |
| 光沢 | 土状光沢 |
| 色 | 白、灰白色 |
| 発見国 | Democratic Republic of the Congo |
| 発見年 | 1947 |
| 鉱物グループ | Anthoinite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
アントイナイトとは
アントイナイトは、アルミニウムとタングステンを含む水酸化鉱物です。主にタングステン鉱床の酸化帯で、鉄マンガン重石などの分解によって生成される二次鉱物です。通常は白く粉末状、あるいは土状の塊として産出するため、見た目は地味ですが、タングステン資源の研究において重要な指標となることがあります。ベルギーの地質学者Raymond Anthoineにちなんで命名されました。