アンケライト(鉄白雲石)

Ankerite — Ca(Fe2+,Mg)(CO3)2
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
白色、灰色、褐色、淡黄色
光沢
ガラス光沢、真珠光沢

基本データ

鉱物名アンケライト(鉄白雲石)
英名Ankerite
化学式Ca(Fe2+,Mg)(CO3)2
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢、真珠光沢
白色、灰色、褐色、淡黄色
発見国オーストリア
発見年1825
鉱物グループCalcite-Dolomite
ステータスIMA承認(既存種)

アンケライト(鉄白雲石)とは

アンケライトは、カルシウム、鉄、マグネシウムを含む炭酸塩鉱物です。ドロマイト(白雲石)のマグネシウムの一部が鉄に置き換わったもので、鉄の含有量が多いのが特徴です。熱水鉱床や変成岩中に広く産出します。空気に触れると鉄分が酸化して褐色を帯びることが多く、その落ち着いた色合いが鉱物標本として親しまれています。

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