アナパ石

Anapaite — Ca2Fe2+(PO4)2·4H2O
IMA承認(既存種)
硬度
3.5 / 10
結晶系
三斜晶系
緑色、淡緑色
光沢
ガラス光沢
比重
2.8

モース硬度

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.5 — ナイフ(5.5)より柔らかく、ジュエリーには注意が必要です

基本データ

鉱物名アナパ石
英名Anapaite
化学式Ca2Fe2+(PO4)2·4H2O
結晶系三斜晶系
モース硬度3.5
比重2.8
屈折率1.621
光沢ガラス光沢
緑色、淡緑色
透明度Opaque
発見国ロシア
発見年1902
ステータスIMA承認(既存種)

アナパ石とは

アナパ石は、カルシウムと鉄を含むリン酸塩鉱物です。ロシアのアナパ近郊で発見されたことが名前の由来です。美しい緑色の結晶が放射状やクラスター状に集まって産出することが多く、特に化石(貝殻など)の内部で結晶化している標本は非常に人気があります。光に当たり続けると色が変化する場合があるため、暗所での保管が推奨されます。

関連する鉱物