アンモニオホウ石

Ammonioborite — (NH4)3B15O20(OH)8·4H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
無色、白
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名アンモニオホウ石
英名Ammonioborite
化学式(NH4)3B15O20(OH)8·4H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
無色、白
発見国イタリア
発見年1933
ステータスIMA承認(既存種)

アンモニオホウ石とは

アンモニウムを含む含水ホウ酸塩鉱物です。イタリアのラルデレロにある地熱地帯の噴気孔付近で発見されました。非常に微細な結晶の集合体として産出することが多く、無色透明です。水に溶けやすい性質があるため、天然状態で維持されるには乾燥した特殊な環境が必要です。ホウ素とアンモニアが関与する地球化学的サイクルの研究において注目されます。

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