アンマイン石
Ammineite — CuCl2·2NH3
IMA承認
結晶系
斜方晶系
色
青色、深青色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | アンマイン石 |
|---|---|
| 英名 | Ammineite |
| 化学式 | CuCl2·2NH3 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 青色、深青色 |
| 発見国 | チリ |
| 発見年 | 2008 |
| ステータス | IMA承認 |
アンマイン石とは
銅の塩化物にアンモニア分子が結合した、非常に珍しい組成を持つ鉱物です。チリのグアナコ鉱山で発見されました。天然でアンモニア(アミン基)を構造に含む鉱物は極めて稀で、その鮮やかな青色は目を引きます。しかし、化学的に不安定で湿気によってすぐに変質してしまうため、標本としての維持が非常に困難な「幻の鉱物」の一つです。