アンブリノ石

Ambrinoite — [K,(NH4)]2(As,Sb)6(Sb,As)2S13·H2O
IMA承認
結晶系
三斜晶系
赤色、暗赤色
光沢
金剛光沢、金属光沢

基本データ

鉱物名アンブリノ石
英名Ambrinoite
化学式[K,(NH4)]2(As,Sb)6(Sb,As)2S13·H2O
結晶系三斜晶系
光沢金剛光沢、金属光沢
赤色、暗赤色
発見国イタリア
発見年2009
ステータスIMA承認

アンブリノ石とは

カリウム、アンモニウム、ヒ素、アンチモンを含む非常に複雑な組成の硫塩鉱物です。イタリアのピエモンテ州にある小規模な鉱山で発見されました。三斜晶系の微小な結晶として産出し、深みのある赤色が特徴です。ヒ素やアンチモンといった毒性のある元素を含むため、標本の取り扱いには十分な注意が必要な専門家向けの鉱物です。

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