アルアイブ石

Alluaivite — Na19(Ca,Mn2+)6(Ti,Nb)3Si26O74Cl·2H2O
IMA承認
硬度
5.5 / 10
結晶系
六方晶系
無色、白、淡いピンク
光沢
ガラス光沢

モース硬度

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.5 — ナイフ(5.5)より硬く、日常使用に概ね耐える硬さです

基本データ

鉱物名アルアイブ石
英名Alluaivite
化学式Na19(Ca,Mn2+)6(Ti,Nb)3Si26O74Cl·2H2O
結晶系六方晶系
モース硬度5.5
屈折率1.625
光沢ガラス光沢
無色、白、淡いピンク
透明度Opaque
発見国ロシア
発見年1988
鉱物グループEudialyte
ステータスIMA承認

アルアイブ石とは

アルアイブ石は、エウディアライト・グループに属するチタンを含む希少なケイ酸塩鉱物です。ロシアのコーラ半島にあるアルアイブ山で発見されたことが名前の由来です。アルカリ岩ペグマタイト中に産出し、複雑な環状ケイ酸塩構造を持っています。このグループの鉱物は組成が多様で、専門的な分析なしには特定が難しいことで知られています。

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