アロクラス鉱
Alloclasite — CoAsS
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
鋼灰色、銀白色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | アロクラス鉱 |
|---|---|
| 英名 | Alloclasite |
| 化学式 | CoAsS |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 鋼灰色、銀白色 |
| 発見国 | ルーマニア |
| 発見年 | 1866 |
| 鉱物グループ | Löllingite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
アロクラス鉱とは
アロクラス鉱は、コバルト、ヒ素、硫黄からなる硫化鉱物です。コバルト華などの二次鉱物の母体となることが多く、熱水鉱床で産出します。見た目は他のコバルト・ヒ素鉱物と酷似していますが、結晶構造が単斜晶系である点で区別されます。産業的な利用よりも、鉱物標本としての価値が主となる専門的な鉱物です。