アラバンダイト(硫マンガン鉱)
Alabandite — MnS
IMA承認(既存種)
結晶系
等軸晶系
色
鉄黒色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | アラバンダイト(硫マンガン鉱) |
|---|---|
| 英名 | Alabandite |
| 化学式 | MnS |
| 結晶系 | 等軸晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 鉄黒色 |
| 発見国 | Romania / Turkey |
| 発見年 | 1822 |
| 鉱物グループ | Rocksalt |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
アラバンダイト(硫マンガン鉱)とは
アラバンダイトは硫化マンガン(MnS)からなる等軸晶系の鉱物で、和名は硫マンガン鉱です。主に熱水鉱脈や接触交代鉱床中に産し、閃亜鉛鉱や方鉛鉱などの硫化鉱物と共生します。新鮮なものは強い金属光沢を持つ鉄黒色ですが、表面が酸化すると褐色に変色することがあります。重要なマンガン鉱石の一つですが、装飾用やパワーストーンとしての用途はありません。